ジュニアユースについて
2007年始動のこのクラブは、U-15 / U-14 / U-13と学年で編成を区切ることなく、カテゴリーに捉われることのない切磋琢磨出来る環境を整備しています!
各カテゴリーを独立させないことで上級生とのトレーニングの中で、より強さ・速さを身に付けていくことを目的としています。
また、多くのスタッフが関わりを持ち、様々な視点から選手の成長の底上げを図っています。
対象:12〜15歳の男子
4つのストロング
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トレーニング環境で差をつける!
1.人工芝でのトレーニングを経験値の高い指導力を持ったプロのコーチが指導します
2.プレッシャー下でどのような技術・判断を発揮すべきか、細部にまで拘った指導を選手にアプローチ
3.適正人数・時間で活動するからこそ、多くのプレー機会と正しい競争原理が生まれる(20名程度)
4.提供するトレーニングに全てが詰まっているので、試合でパフォーマンスを発揮することが出来る -
サッカースタイルで違いを作る!
パワーやスピード等の能力だけに頼るのではなく、技術や戦術も駆使してゴールに迫ることを目指す
相手のプレッシャーから逃げず、かいくぐることを狙っていくことで完成に近づけていく。 -
3年間で確実に変わる!
【大切な時期だからこそプロが後押し】
小・中・高のサッカー年代で一番大切な時期は中学3年間です。この時期に正しい技術・正しい戦術をしっかり教わり、豊富なサッカー知識を得ることが重要です。
ボールを大事にしながらもゴールに迫っていくサッカーの習慣がみんなを手助けしてくれます。
「中学3年間のサッカーが一番充実して楽しかった」と思える瞬間を作り出します。
ストロング×選手の向上心=成長
習う姿勢(受動性)ではなく、学ぶ姿勢(主動性)さえあればきっと成長します。 -
東北大会常連・全国大会への挑戦
県内では常に優勝を争うチームであり、東北大会常連チームとなって全国大会出場を本気で狙おう!
目標
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みちのくリーグチャレンジ南リーグ昇格
最大の目標!長丁場のリーグを戦い抜くために、常に良いコンディションを保つ
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U15クラブユース東北大会出場
トーナメントでの勝負強さ、チャンピオンに値するチームへの変貌
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U13みちのくリーグ南 昇格(県リーグ優勝・参入戦進出・そして勝利)
公式戦の経験を積み、優勝を目指す。次の学年へのステップアップを目指した個々のパフォーマンス発揮、個々が役割を広げ、0を1に、1を3にできるチームにしていく。
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U14クラブユース新人戦 優勝
最大の目標!長丁場のリーグを戦い抜くために、常に良いコンディションを保つ
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年代別日本代表選手の排出
2チーム編成での取り組み
普段のトレーニングは「U-15A・U-15B」の2チーム編成で行っています。
1.U-15/U-14/U-13編成ではなく上記チーム編成にすることで学年に捉われることなく、切磋琢磨出来る環境を整備。
2.U-13カテゴリーを独立させないことで、上級生とのトレーニングの中で、より強さ・速さを身に付けていく。
3.各学年の監督を配置せずに多くのスタッフが関わりを持ち、様々な視点から選手の成長の底上げを図る。
出場大会
- 【U15県リーグ1部】U-15A(TOP+2nd選抜)
- 【クラブユース】U-15A(TOP+2nd選抜)
- 【高円宮杯】U-15A(TOP+2nd選抜)
- 【県リーグU13】U-13+U-14早生まれ
- 【クラブユース新人戦】U-14・U-13選抜
過去の成績
2023年 | U13福島県リーグ優勝 |
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2020年 | ろうきん杯(高円宮杯)県大会優勝 |
2019年 | U15福島県1部リーグ優勝 クラブユース県大会準優勝 クラブユース東北大会ベスト16 クラブユース新人戦準優勝 |
2018年 | ろうきん杯(高円宮杯)県大会準優勝 U15福島県1部リーグ準優勝 クラブユース県大会準優勝 JCYインターシティカップU15EAST出場 クラブユース東北大会ベスト4 U13みちのく南リーグ第4位 |
2017年 | U13みちのく南リーグ第5位 |
2016年 | U13みちのく南リーグ第4位 |
2014年 | U15福島県2部リーグNorth優勝 |